2011年09月

2011年09月25日

秋晴れのお中日(彼岸)




先日は3連休またぎの出張を終え、


今年は亡母三回忌年という事で、

名古屋の御寺でお中日参拝をしめやかに行わせて頂いた。


(御世話になった皆さま、ありがとうございました。

慎んで御礼申し上げます。)



その日の名古屋は、朝からとても良い天気に恵まれ、

台風が去った後の雲一つないとてもキレイな秋晴れ。



セントラルタワーの間からの朝日

2011.9.23 朝日















お参拝についでお教後には、有り難い超ベテランのお坊様の

少々ユニーク交じりの法話を


秋の涼しさの中、とても心地よく拝聴する事ができ

やがて”おとき(昼食)”の時間へ。


そこで思わぬサプライズ、

というか感動が。


なんと、そのおときを頂いていた広間に

この御寺に以前、人形供養をお願いしていたその時の日本人形が
(日本人形といっても、よくある飾り用の「おいらん」人形)

飾られていた。





何の思し召しかはわからないが、

たくさんの席の中で、その近くに座った不思議な偶然に

私達家族はとにかく吃驚


この御寺に人形供養としてお預けしてあるものは

何百体とあるそうな。


加えて、今回のお中日参拝は予約無しだったことから

お坊様が気を利かせた、という事も考えづらい。


着せてあるお着物は少々日照焼けによる変色はあったものの


上品で懐かしい御顔立ちの、まるで

すぐ側に眠る亡母を共に静かに守っていてくれているかのような

そんな感じにみえ、思わず目頭が潤む


記念に写真を撮っていた際、
(大切な写真として今回は掲載せず)


そこに同席されていた高齢の方々が口々に

「とても可愛い、とてもキレイな御顔をされたお人形ですね」と

言って頂けたのが、


なぜか母を褒められているような気がして

とても嬉しかった



これからも、どうか母を守っていてください。




空の青が、くっきりとした秋晴れの中、

今年も無事お参拝を終える事が出来ました。

ありがとうございました。


−合掌−



本日の一言
「隣思向得」





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leapers at 08:25|PerlmalinkComments(0)TrackBack(0)clip!法事 

2011年09月09日

秋めいて





初秋らしく、随分涼しくなってきた今日この頃。


特に、朝晩は涼しい〜


ちなみに自宅は、扇風機3台中2台をロフトへ収納。

こたつ布団をここから出すのも、もうすぐだな〜と、

少し感傷的(こたつ布団と亡母の想い出)になりながら。



日々の詰まったスケジュの中でも

午後4時頃の秋めいた西日時刻なぞには、なんとなく寂しいモヤモヤが発生し


ふと、高くなりつつある空を見上げては

もうすぐ彼岸だと想いを寄せる。



切ない季節がやってまいったという事ですな



そしてまた、あれよあれよという間に


また騒々しくも面白みのある日常に気持ちが戻るとき、

それはそれで正しくも愛おしい世界が待っていて



最近の、特に心痛む自然と世情の出来事を目の当たりにして


本当に人とは、人生とは、と深く考えさせられる。




自然である事の大切さ


自然である事の難しさ



そんな事をずっと考えるうちに


浅い眠りに落ちた東京の夜をまたぎ

次なる夜が明けて


私はまた、一歩を踏み出している。




…これからの秋の夜長を、

じっくりと楽しみたいと思います。




本日の一言

「天高く馬肥ゆる秋」


夏の名残り

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<ご連絡>

一つ前に、「自然の力」という題名で投稿していましたが
投稿ミスではなくUPが表示されていない事故にて問合せ中。
UPされていたのは確認済みにて
ご覧になられた方はお知らせ頂けますと幸いです。




leapers at 03:30|PerlmalinkComments(0)TrackBack(0)clip!季節 
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